企業からの投稿

AnyMind Group株式会社は、大規模言語モデル（LLM）関連技術を活用し、当社が提供する「AnyX」や「AnyTag」などへの実装を推進する「AnyMind LLM Lab」を開設しました。

「AnyMind LLM Lab」では、当社が保有するインフルエンサーマーケティング、オンライン広告、ECサイト・モール、物流などに関するデータと、大規模言語モデル（LLM）の技術を掛け合わせた当社の機能及び提供価値向上を図ります。

弁護士ドットコムが提供する契約マネジメントプラットフォーム「クラウドサイン」と、SMBCクラウドサインが提供する「SMBCクラウドサイン」は、『AI契約書管理』の導入企業数が4,000社を突破しました。また、合わせて同機能での解析対象が全ての契約書とアップデートしました。

■解析可能となる契約書の種類

BtoB企業向けの営業・マーケティング支援を行う株式会社マイノリティでは、法人顧客の新規開拓施策としてダイレクトメールを活用する際のポイントをまとめた資料を公開しました。

ダウンロードはこちら：https://minority.works/download-08/

ライフプランベースのコンサルティングと商品力の高さで更なる顧客満足度の向上へ

ブロードマインド株式会社は、住信SBIネット銀行株式会社と銀行代理業委託契約を締結しました。

※詳しくは、ウェビナーお申込みページをご覧ください。

また、近年、コロナ禍を経てオンライン取引が急増したことや、成人年齢の引き下げにより、18歳以上であれば親の同意なしに単独で契約を締結できるようになったことなどにより、消費者や消費者契約を取り巻く環境は大きく変化しています。

＜こんなお悩みありませんか？＞
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・ウェビナーをしているが集客ができない
・イベントを開催したものの、商談につながらない
 ・参加者データを活用できずに持て余している
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上記お悩みをお持ちの方へ、本ウェビナーでは
数多くのウェビナー支援をしてきたエフ・コードと、
世界750社以上に導入されているウェビナー開催ツールを提供しているEventoryが登壇して、 惜しみなくウェビナー開催のノウハウをお伝えします！

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 ＜ウェビナー概要詳細＞
１）イベント・ウェビナーの来場者集客の手法
 └圧倒的に集客できるタイトルの付け方
 └明日から実践できる効果的な集客手法

 ２）参加者データを効果的に管理するイベント運営
└過去の参加・不参加も含めたシームレスなデータの取り方
└開催からデータ分析、CRMまでオールインワンで対応できる運営ツールとは

 ３）参加者のアフターフォローとナーチャリングへ繋げる方法
└セミナーの参加回数などから参加者の温度感をポイント付け
 └インサイドセールスによる即日フォローでナーチャリング


 【開催概要】
 ■開催日時：2023年4月20日(木)　11：00～12：00
 ■会場：オンライン開催
 ■費用：無料
 ■主催：株式会社エフ・コード　株式会社インディヴィジョン

eラーニングシステム『learningBOX』（https://learningbox.online/）を運営するlearningBOX株式会社（本社：兵庫県たつの市、代表取締役社長：西村 洋一郎）は、20代～60代の医療介護業の方を対象に、「業界別｜社員研修」に関する調査を実施しました。 

全5業種（※）に調査した結果のうち、今回は医療介護業界についての結果を公表いたします。

株式会社フリップデスク（本社：東京都港区、代表取締役社長：佐々木 忍、以下 フリップデスク）が提供するWEB接客ツール「Flipdesk」と、GMOインターネットグループのGMOメイクショップ株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長CEO：向畑 憲良、以下 GMOメイクショップ）が提供するECサイト構築SaaS「makeshop byGMO」は、2023年4月13日（木）より連携を開始いたしました。

「makeshop byGMO」で構築されたECサイトに「Flipdesk」を導入することで、ECサイトに訪問したユーザーの属性に合わせてバナーやポップアップを表示するなどの最適なWEB接客アクションを実行し、顧客体験（CX）を向上、売上成長をサポートいたします。

株式会社CS-C（本社：東京都港区、代表取締役：椙原 健）は、株式会社北陸銀行（本店：富山県富山市、以下「北陸銀行」）との間で業務提携契約を締結しました。北陸銀行との業務提携を通じて、より多くのローカルビジネスに対する課題解決に取り組み、業界のさらなる活性化に貢献して参ります。

❚ 業務提携の背景

東商会員企業（約8万会員）に、日本最大級のオープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」コンタクトチケットを無料で提供。中小企業の共創を促進し、付加価値向上、成果の創出を支援します。

　日本最大級のオープンイノベーションプラットフォーム「AUBA（アウバ）」を運営する株式会社eiicon（エイコン 本社所在地：東京都港区虎ノ門、代表取締役社長：中村 亜由子、以下「eiicon」）は、2023年4月13日、東京商工会議所（小林 健会頭、以下「東商」）と連携協定を締結したことをお知らせいたします。

Logistics Innovation Fundをリードインベスターとし、T&D Innovation Fund、粟生万琴氏、小泉文明氏、篠原 豊氏、守屋 実氏、Central Japan seed fund等からの第三者割当増資を受け第２創業へ

日本最大級のオープンイノベーションプラットフォーム「AUBA（アウバ）」を運営するeiicon companyは、これまでの運営会社であるパーソルイノベーション株式会社（本社所在地：東京都港区南青山、代表取締役社長：長井 利仁）よりMBOを実施し、2023年4月3日付で新会社「株式会社eiicon（本社所在地：東京都港区虎ノ門、代表取締役社長：中村 亜由子）」を設立いたしました。

※詳しくは、ウェビナーお申込みページをご覧ください。

現在、世界中で大きな注目を集めている人工知能、「生成AI（Generative AI）」。文章や画像など、構造で対象を表現する方法と、それを学習するデータセットがあれば、誰でも簡単に、自然でハイクオリティなコンテンツを生成することが可能です。

AnyMind Group株式会社は2023年4月7日で、2016年4月7日の会社設立から7周年を迎えたことを記念し、記念動画「A look back at 7 years of AnyMind」、全拠点のメンバーの顔写真で構成されたモザイクアート「Team AnyMind」を公開しました。

創業7周年記念動画「A look back at 7 years of AnyMind」

チャットボットhitoboとChatGPTのAPIを連携。問合せ対応履歴からQ&A自動生成を可能にして業務効率化

デジタルエコノミー特化のカスタマーサクセスソリューション・プロバイダーであるアディッシュ株式会社は、自社開発の企業向けノーコード・チャットボットのhitoboと、ChatGPTを提供する人工知能研究開発のOpenAI社のAPI（gpt-3.5-turbo）を連携しました。

※詳しくは、ウェビナーお申込みページをご覧ください。

※本セミナーは、2022年12月6日に開催したセミナー「スタートアップが知っておくべきファイナンス実務 シードからレイターまで 投資ラウンドごとに解説！」と同様の内容を配信します。終盤にリアルタイムでのQ&Aセッションを予定しています。

株式会社CS-C（本社：東京都港区、代表取締役：椙原 健）は、株式会社東京スター銀行（本店：東京都港区、以下「東京スター銀行」）との間で業務提携契約を締結しました。東京スター銀行との業務提携を通じて、より多くのローカルビジネスに対する課題解決に取り組み、業界のさらなる活性化に貢献して参ります。

『Conversational Marketer Summit』は世界規模で広がり続け、2025年には市場規模が約18兆円に成長すると言われている「Conversational Commerce(会話型コマース)」について、共に学びながら情報共有できるネットワーキングイベントです。

第1回目となる今回のイベントでは、青山学院大学のエリック教授をお招きし「Conversational Commerce」についての話題を中心に、最新動向や生活者の変化についてお話いただきます。

カスタマーサクセスを加速する「カスタマーサクセスツール選定・活用支援サービス」の提供開始

デジタルエコノミー特化のカスタマーサクセスソリューション・プロバイダーであるアディッシュ株式会社は、カスタマーサクセスを実現するためのツールの選定・設計・活用方法を支援するサービスの提供を開始しました。

AnyMind Group株式会社は、本日、2023年3月29日（水）東京証券取引所グロース市場へ新規上場いたしました。

ここに謹んでご報告申し上げますとともに、創業以来支えてくださった全てのステークホルダーの皆様のご支援、ご高配に心より厚く御礼申し上げます。

電話DXの株式会社IVRy（アイブリー）は、総額13.1億円の資金調達を実施しました。本ラウンドではフェムトパートナーズ、Headline Asia、SMBCベンチャーキャピタル、三菱UFJキャピタル、みずほキャピタル、三菱地所のCVCであるBRICKS FUND TOKYOを引受先としています。今回の調達により、累計資金調達金額は17.1億円となります。

また、本調達発表と合わせて、当社はAI音声認識機能(β)・ChatGPTを活用した通話音声要約機能(β)を提供開始します。