【2016年3月期】ユナイテッドアローズの業績内訳
ユナイテッドアローズの2016年3月期の売上高は1409億円、経常利益112億円。
連結子会社4社を有しており、アパレル製品の企画・仕入れと販売を行なっている。
「ユナイテッドアローズ」「ビューティ&ユースユナイテッドアローズ」「ユナイテッドアローズグリーンレーベルリラクシング」「クロムハーツ」の主力4事業に加え、10の小型事業(「アナザーエディション」「ジュエルチェンジズ」「オデットエオディールユナイテッドアローズ」「ボワソンショコラ」「ドゥロワー」「アストラット」「アンルート」「アーキペラゴユナイテッドアローズ」「ジエアポートストアユナイテッドアローズ」「ザステーションストアユナイテッドアローズ」)を展開。期末の店舗数は257店舗とのこと。
連結会社の従業員数は4237名。
商品別販売実績は次の通り。
売上高1409億円のうち、ウイメンズが559億円(40%)、メンズが382億円(27%)、シルバー&レザーが137億円(9.7%)を売り上げている。
店舗ブランドごとの収益を知りたかったが、有価証券報告書にはなかった。