こんにちわ。ぶんせき君です!本日は、マッチングアプリ「Omiai」と運営会社のネットマーケティング(6175)を分析したいと思います。
(同社HPから引用)
そろそろクリスマスですね。この時期は寒いことも合わせて人肌が恋しくなる時期です。東京タワーの近くに住んでいた時期は、ハートマークのライトアップを見て、酒を飲んで泣いた記憶がございます。
そんな寂しい思いをしないために、なんとか恋人を!!
と思うものの、ただ、普通に生きているだけでは「出会い」なんてそうそうありません。それに一般的な企業はセクハラ、パワハラ厳禁!なんて感じであり、「ちょっとめしいく?」とか、言いづらくなっている職場もあるとおもいます。
私は何を勘違いしたのか、後輩だとパワハラになっちゃうかもしれないから、先輩ならOKということでお姉さまと遊びに行くようになるという、斜め上の意識の高さを炸裂させたのはいい思い出です。
まぁでも「なんか職場恋愛ってめんどくさいな」という方も増えているのは事実だと思います。そんな時活躍するのは「マッチングアプリ」です。
この動画広告、性欲煽ってくるな・・・。
まぁそれはさておき、私も一時期お世話になったマッチングサービス「Omiai」を運営するネットマーケティング(6175)が上場していることが分かりましたので分析してみます。
意外にも「Omiai」が再騰していることが分かりましたし、その先に新サービスの投入とネットマーケティングの野望が見えて面白かったです。
では、同社の基本情報から見てみましょう!
沿革
2004年Web広告代理店を設立します。
2007年Web広告の代理店から、アフィリエイト業界のセールスレップへのビジネスモデルの転換を行う。